no.4 nway弾頑張る

しばらく弾を撃つことに専念しましょう。

nway弾です。

no.3 弾を撃つ。@MainLoop

@MainLoopをいじくって、弾を撃ち始めます。

no.1 始める前に

用意するもの

• 弾幕風ph3　適当な場所に。readme.txtとlicense.txtは必ず読みましょう。黒の時代はMacなのでWineを使って動かしています。どういう仕組みかわからないけど、なぜか動く。
• スクリプトリファレンスhttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/9951/products/th_dnh_help_v3.html。お気に入りに入れるかダウンロードするかしましょう。
• テキストエディタ。まともなものを使いましょう。Windows時代はTerapad、Macなうでmiを使ってる。どっちもC言語モードがとても見やすい。
  黒の時代ではTab文字の代わりにスペース３つ「   」を使っています。コピーするさいはTabに置き換えると使いやすくて見やすいです。Terapadでできるかはわかりませんが多分できるさ。

あとhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8168275を見ることお勧めします。0.x系だけど、基本がわかる。色々仕様が違う(らしい)んですが。

no.2 とりあえず

テンプレートを作ります。話はそれから。
単発スペルカード。
スクリプトは全て[script]フォルダ内に置きます。ph3以降は自機スクリプトも。
とりあえず、フォルダを[script]内に作って、[script>ExRumia>ExRumia.png]をコピー。敵画像はとりあえずルーミアにしておきます。*1

引用部分を全部コピペすれば、敵が突っ立ってるスペルカードが出来ます。

*1:別にコピーしたから敵画像が表示されるのではないです。使うモノはまとめておく、と言う意味ですのん。